往西俊治のブログ

思ったことを書く

今年のどこかのタイミング

今年のどこかのタイミングで世界市場全体でほぼ確実に暴落があると観ています。

なので、売りポジションは解消しないで放置。

先物や個別株での売りではなく、

プットオプションのつなぎ足のような類のモノで

損失限定のポジションを取っています。

こうすれば、コンタンゴによる減価はあるものの

先物売りのように踏みあげられ損失無限大となる心配はありません。

今年は
⑴:急騰→暴落のパターンか
⑵:暴落→急騰のパターン
の何れかと思われ

最終的にFRBは米経済が深刻なリセッション入りとみて
景気刺激策を講じてくる蓋然性が高いと読んでいます。

そして、インフレはさらに亢進するという流れ