私の投資法は普通とかなり違う面があります。(株式の場合)
先ず現状の国際マーケットを支配している外資3社の動向をチェックします。
その3社についてはこの場では言及しません。
彼らの大量保有報告書を常に監視し、今後相場がどうなっていくか注意深く洞察します。
また、Worldforum(ダボス会議で有名)のYouTubeチャンネルを常に監視しており、彼らが今何について言及しているのかについてその話を毎日聞くようにしております
(Worldforumはほぼ毎日動画投稿があります)
他にも一部、秘密主義的な会議(知っている人は知っており、どこの誰が出席したかホームページで閲覧者に開示している)の出席者そして彼らの出身企業、関連団体等をチェックし、それらの企業を投資対象とします。
チャート分析はほぼ現状の状況把握のみに利用し、過信は全くせず、ファンダメンタルズも過信はやはり殆どせず、それよりも投資先の会社の歴史、その会社の国内または国際的な位置づけ、バックグラウンド、強力な後ろ盾の有無を事前に分析し、それらの企業に投資するようにしています。
余談となりますが、昨年の暴落時はマーケットを牛耳っている、国際的に悪名高い外資に投資しました。
その企業は暴落前に、日経平均の先物新規売りを超巨大な枚数を実行しており、暴落後、彼らが買戻しをしたのが契機となり、日経平均は底打ちから脱しました。
ちなみに、昨年、日経平均が暴落したのは国内のある悪名高い証券会社と、その悪名高い外資による途方もない枚数の空売りのせいであり、疫病騒動によって暴落したという話は、完全に後付けのカバーストーリーです。
このように、いわゆる国際金融資本と言われる企業またはその関連会社に投資したり、彼らの動向を日々監視していると今後の先行きもより精度高く見通すことが可能になりますし、利益を安定して得ることがより容易になっていきます。
追記:
私は投資家は敢えて悪く言えば人間のクズだと思っており、それを自覚しながら投資をしていますが、他方、今現在、国際的大騒動の杜撰なトリックも見抜けないお花畑はそれ以上のクズだと考えています。
私の海外の友人はThey deserve to dieと話していましたが、私も全くの同感です。
協力者がいるからこそのチーターの存在というわけです。
つまり、騙されている人は騙す相手に協力していることを意味します。
例えば、
株を売りたくても買い手がいなければその株は売れませんし、
株を買いたくても売り手がいなければその株を買うことはできません。
この話と全く同じ位相の話です
以上